カテゴリー「推理小説」の記事

2007年9月26日 (水)

霧舎学園最新作を読む。シリーズ物の小説は厄介

久しぶりに霧舎学園を読み出した。結構前に出版された、十月は二人三脚の消去法推理だけど、この作品自体が前作よりかなり期間が開いて出た上に暫くほうっておいたので、いざ読んでみるとキャラクターの把握が良く分からない(笑)。
前作に出ていた人物もいるが曖昧だ。これがコミックとかなら、直ぐにパラパラとシリーズを読み返して把握出来るが、小説はそうもいかない。

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一応、今のところの最新作である京極夏彦の作品も前に読んだけど、メインの登場人物以外に事件に関係ある人物が、シリーズの他の作品に登場していたりして最初全く内容が把握出来なかった(笑)。また読み返さなければならかった。しかも、霧舎学園どころではない京極夏彦の作品だ。何日もかかってから新作が読めた。

これが、新作を読んで感激して前の作品も読み返したのなら至福の時間を過ごすのだけど…。ま、こういう事も含めて読書の醍醐味だろう。うむ。
にしても、時間が開くのはなるべく避けたいけど、作家さんも大変だろうからな。霧舎巧と言えば、開かずの扉シリーズも長いこと出ていないけど、どうなっているのか。読者は勝手なものなのだな(笑)。

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2007年8月13日 (月)

三津田信三の作品を久々に購入

今では部屋の美化運動と床抜け防止のため(笑)、ライトノベルや昔の海外もののミステリーなんかを電子書籍でダウンロード購入しているが、さすがに最新作はすぐには出ない。

というより、相当メジャーな作家か、逆に物凄いアンダーグラウンドな作家なんかの作品の方が良く揃う(爆)。まあ、電子書籍になっていない作品の方が圧倒的に多いけど。
それでも、いつでも購入して場所もとらない電子書籍は便利。でも、三津田信三さんは電子書籍にはならない(笑)。だから本屋さんで見つけたら、即未購入の作品は買わないとならない。余りメジャーな人ではないので…。しかし、作品は僕の好みにぴったりで大好きである。なのに、最近は本屋さんに行く機会も少なく、新刊のチェックが疎かになり二冊も作品がでていたとは知らなかった。

ファンと言うのは暫く自重しよう。

で、今回購入した作品も僕好みみたいだ。特に、スラッシャー庭園の殺人は三津田氏本人がジャッロ物とさえ書いている。ダリオ・アルジェントに捧ぐとまで冒頭に書いてあるし!、何より最初のある人物の描写が…。

アルジェントもサスペリア、インフェルノに続く魔女物の完結作を作ったようだし、胸のときめきが止まらない(笑)。

問題はゆっくり小説を読む気力も時間も無い事だけど…。

夏休みはいつ?

三津田信三の小説作品

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